2月からCEHの勉強を始め、4月中旬にはオンライン問題集で8割は正解できるようになる。
ゴールデンウイークの連休に追い込みをかけて、5月中旬に受験を予定。
CEHの受験方法には2種類あるようです。
- ECC exam
- ピアソンVUE
CEHのiLearn packageに含まれる受験のバウチャーは、ECC exam という、EC-Council独自の受験方法となります。
自宅で受験できるのですが、カメラを用意して、試験官とやり取りしながらPCでテストを受験するらしいです。
- 日本時間に対応してんの?
- 英語でやり取りするの?
- システム的にトラブったら解決できるのか?
と不安があり、ピアソンVUEのテストセンターでの受験に切り替えました。
追加で100ドル払って、2-3日で手続き環境。
Eligibility CodeとVoucher Codeがもらえます。
そもそも、ECC exam バウチャーは950ドルで、
ピアソンVUEバウチャー は1199ドルするようなので、少しお値打ち?
再受験は、ピアソンVUEでは499ドルと表示されています。
CBTの場合、再受験する際、再度受験するには一定期間経過後、
とかルールがあることが多いのですが、CEHのルールは確認できませんでした。
申し込み時点で、英語か日本語、どちらで受験するか迷いました。
そもそも、バウチャーが日本語に対応していたのか分かりませんが、英語で勉強してきたので、英語で受験することにしました
312-50を選択して、Eligibility CodeとVoucher Codeを入力して、予約完了。
試験時間は、通常4時間ですが、英語圏ではない国で、英語で試験を受ける場合、試験時間30分延長のオマケがありました。